テクニカルメンテナンスは「プレミアムガラスコーティング」施工後より・・
１年を経過したお車より実施致します。
施工後、定期的に行うアフターメンテナンスとの違いは・・
傷んだ皮膜を下地処理により取り除き施工したガラスコーティングを再度施工いたします。
遠方でアフターメンテに通えない、青空駐車でお手入れが苦手・・
通常のメンテを使用しているけど、お手入れ傷が気になりだした、などなど！
そんなお客様も含めお勧めいたします。
作業内容は、はじめに施工した工程が基本となります。
まずは、洗車作業！
鉄粉等の異物除去もここで行います。
足回りもスッキリとホイールコーティングも補強作業！
洗車後、ボディををチェック！
水弾きもまばらで・・ガラスにはウロコも確認できます。
洗車する水質によりウロコジミが付いたりも致します。
リセット作業を開始いたします。
下地処理では、コーティング施工面に付着する細かなお手入れ傷、水ジミ除去等が中心です。
最初に行なったような下地処理作業とは違い・・
コーティング被膜を除去していくとスッキリとした塗装面が見えてきます。
犠牲皮膜！まさに硬化型のガラスコーティング施工から体感できるようになりました。
ガラス部分も・・
専用のライトで確認しながら除去作業を続けます。
スッキリとしてきました。
脱脂洗車後・・
ガラスコーティングを再施工し完成となります。
再度、輝きを取り戻しました。
テクニカルメンテナンスは・・
定期的なメンテナンスでは復元できなくなった施工直後の輝きが取り戻せます。
やはり、施工後２年まででの実施がほとんどです。
お車の状態でぜひご利用下さい。
お知らせはお葉書にて行います。。^_^
お問合せは・・
