フロントガラスに断熱フィルムを施工した車の画像

年々パーワアップする夏の太陽光と気温。

もちろん車内温度も暑くなり・・

運転席に差し込む光がジリジリ・・右腕がヒリヒリ・・(*_*)

その為、新車の中には紫外線・赤外線対策されたガラスが標準装備される車種も多くなりました。

しかし、そうなっり始めたのも最近のことで・・

輸入車、国産車にも全くの無防備のお車も沢山あります・・(*_*)

そんな、お車の運転席・助手席には・・

透明タイプの断熱フィルム(シルフィード)をお勧めしています。

特に、運転席・助手席にはかなりの確率で施工可能 (70%以上の可視光線透過率確保)です。

ガラスコーティング完成車両

フロントガラス、運転席・助手席に透明断熱(シルフィード)を施工致しました。

ガラスコーティング施工後の画像

フロントガラス・サンルーフ以外に透明断熱(シルフィード)を施工致しました。

ラインナップの中には・・

さらに、施工後の効果を求められるお客様にお勧め!

「ダブルバリアフィルム」紫外線カット率100%も魅力です(^^♪

詳細は、バナーをクリック!

LFTバリアフィルム案内画像

まだまだ・・

さらに・・

紫外線、赤外線対策が施されていない輸入車にはこちらもお勧め・・

国産車の運転席、助手席には施工できませんが・・

フロントガラスにはかなりの確率で施工可能です。

「HCN-70 C70」、「VI81C」お取り扱い店で品番が違います。

もともとのフィルムの可視光線透過率が81%あります。

ちなみにシルフイード(FGR-500)89%となります。

施工可能となるには、施工するガラスの透過率が77%以上でぎりぎり・・

測定器の誤差を含めて80%ぐらいの透過率が必要です。

こうなると施工できるお車も少なくなります。

逆に、そこまで透過率がある車って・・

車内にいて、太陽光がかなり熱く感じられるとおもいます。

それでは、詳細の確認です!

フィルムは、薄いブルーとなります。

それでは実力はいかに・・

例の体感機で数値を確認いたします(^^♪

今回は透明断熱フィルムシルフィードとの比較です!

可視光線の違いで比較するのはかわいそうな気がしますが・・

とりあえずやってみます!

左のVI-81C、こうやってみると色(薄いブルー)もしっかり確認できます。

それでは、赤外線照射!

約1分後・・約2.3度ほど差をつけて終了いたしました。

施工出来るお車は限定されますが、こちらの施工も進めていきます。

施工実績のご紹介です。

フロントガラスに断熱フィルムを施工した車の画像

ベンツ、G クラス、フロントガラス!

施工後の可視光線透過率、76%

 

トヨタ、プラド、フロントガラス

施工後の可視光線透過率 76%

こちらも同じでした。

 

暑くなる夏に向けて・・

日焼け防止の紫外線暑さ防止の赤外線対策に断熱フィルムをお勧めいたします。

ラインナップもご紹介した3種類、常時在庫があります。

透過率を測定してからの施工となります。

施工価格等はお気軽にご相談ください。

 

 

 

ご協力お願いいたします。↓ ↓ ↓